《プレゼンテーション資料作成 = DJ》というアプローチ
世の中には既に公開されている貴重な企画書やレポー
それらの中から必要な箇所だけを紡ぎ併せて自分のプレゼ
それは言わば、既存の楽曲をその場のノリにマッチさせて空間を演出するDJと、アプローチは似ているのかも知れない。つまり《プレゼンのDJ化》だ。
きちんとしたページはもちろん作るが、
その他の資料はすべてDJのように紡ぐのだ。
そして、資料づくりに時間を取られているぐらいなら、
今は、もっともっとスピードをあげなくちゃいけないことは山ほどある。
動きながら企画書を出して、更にブラッシュアップしていくようなフィージビリティーの方が、明らかに優先順位は上のような気がする。
でも参照元はしっかりと、ね
…次回はそんなプレゼンにする。